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著者 本庄勝,山里敬也,岡田啓,片山正昭,小川明
題目 動画像並列復号方式の解析と連接符号の適用に関する一検討
出典 電気学会東海支部平成12年度第1回「マルチメディア情報通信のための信号処理技術」若手セミナー
要約 通信路符号化器の復号遅延処理時間とその誤り訂正能力を考慮した動画像復号方式がこれまでに動画像並列復号方式として提案されている。本稿では、動画像符号化器を3次元DPCMとし、動画像並列復号方式の解析による評価を行う。2つの通信路復号化器出力に含まれる通信路雑音の影響を調べ, その結果フレーム間の相関を利用した動画像復号方式では参照画像を強力に保護することで通信路雑音による画像のSNRの劣化を抑えることができることを示す. また動画像情報の相関の違いによる画像のSNRへの影響についても評価を行う. また本方式での通信路復号化器の実現方法として新たに連接符号のモデルを提案する. 本稿では特に内符号としてTURBO符号を使用した結果を示し, その特性を計算機シミュレーションにより評価する. 動画像符号化としてH.263を使用し, 解析による結果が実際のシステムでも有効である事を示す.
Authors M. Honjo, T. Yamazato, H. Okada, M. Katayama, and A. Ogawa
Title A study on parallel video decoder and the application of the concatenated codes
Authority
Summary
年月 2000年9月
DOI/Handle
開催場所 名古屋
研究テーマ
言語 日本語
原稿/プレゼン資料 / 無し (ローカル限定)


山里研究室/岡田研究室 研究業績データベースシステム