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著者 岡田啓
題目 セルラシステムアーキテクチャの次はあるのか? ーマルチホップシステムアーキテクチャー
出典 電子情報通信学会 総合大会, AP-2-3, p.SS-11
要約 移動体通信システムは,第1世代(1G)から第3世代(3G)までセルラアーキテクチャに基づいて発展してきおり,次世代システムである第4世代システム (4G)も,基本的にセルラアーキテクチャに基づいている.5Gや6Gシステムがあるとすると,それらもやはりセルラアーキテクチャに基づくのであろうか?それとも,まったく別のアーキテクチャに基づくものであろうか?対等に分散した複数の移動端末が受信したパケットを適切に転送することによりEnd-to-Endの通信を確保するマルチホップシステムアーキテクチャの研究は盛んに行われており,移動端末間の距離を短く保ったまま通信カバレッジを拡大できるという観点では低消費電力指向の「地球に優しい無線技術」と言える.また,ネットワークコーディングや双方向通信,Opportunistic Routingなどの技術を取り入れることにより,マルチホップネットワークが新たに展開し始めている.本パネルでは,このマルチホップシステムアーキテクチャについて,最近の研究動向を紹介し,それを実現するための技術検討項目を整理し,学術的観点,研究開発的観点およびビジネス的観点から議論する.
Authors H. Okada
Title What\'s Next to Cellular System Architecture? -Multi-Hop System Architecture-
Authority IEICE General Conference, AP-2-3, p.SS-11
Summary
年月 2009年3月
DOI/Handle
開催場所 松山
研究テーマ マルチホップ・マルチセル無線ネットワーク
アドホック・メッシュネットワーク
言語 日本語
原稿/プレゼン資料 / (ローカル限定)


山里研究室/岡田研究室 研究業績データベースシステム