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著者 岡田啓,高野朗,五井智明,間瀬憲一
題目 次ホップ中継方式のためのリンクメトリックに関する一検討
出典 電子情報通信学会 通信ソサイエティ大会, B-21-7, p.365
要約 アドホックネットワークを車車間通信に応用したVANET (Vehicular Ad Hoc Network)では,GPSにより位置情報を取得できることから位置情報利用型ルーチングプロトコルを用いることが検討されている cite{Mase06}.位置情報利用型ルーチングプロトコルの一つである次ホップ中継方式では,HELLOメッセージなどを用いて隣接ノードの位置情報を収集し,あて先ノードとの位置関係から次ホップノードを選択する.このとき,次ホップノードの選択方法により通信性能は大きく左右される.本研究では性能向上を目的として,位置情報と無線通信路の品質の両方を考慮した次ホップ中継方式のためのリンクメトリックExpected Progress Distance (EPD)を提案する.シミュレーションによりEPDは従来の次ホップ選択手法と比べスループットを大きく向上できることを示す.
Authors H. Okada, A. Takano, T. Goi, K. Mase
Title A Study on Link Metric for Next-Hop Forwarding
Authority Communications Society Conference of IEICE, B-21-7, p.365
Summary
年月 2008年9月
DOI/Handle
開催場所 川崎
研究テーマ 高度交通システム(ITS)
アドホック・メッシュネットワーク
言語 日本語
原稿/プレゼン資料 / (ローカル限定)


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