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著者 中川信之,岡田啓,和田忠浩,山里敬也,片山正昭
題目 パリティ検査符号を用いた複数経路ターボ符号化の特性評価
出典 電子情報通信学会 総合大会, B-5-141, p.590
要約 著者らは従来無線マルチホップネットワークにおける複数 経路ターボ符号化手法を提案した.この手法はターボ符号化された符号化系列を複 数の系列に分割しそれらの系列を複数の経路に割り当てて送信する手法である. これによりパケット誤り率を向上させ,かつ経路が消失した場合への耐性を得 ることができる.しかし,前述の文献においては各経路のチャネル特性を考慮していないた め各経路の特性に考慮した手法を検討する必要がある.そこで本稿では パリティ検査符号を用いた手法を用いて各経路のチャネル特性を復号に反 映する手法を提案する.これにより,各経路の通信路情報に基づいて経路間に重 み付けできるため特性の向上が期待できる.本稿ではパリティ検査符号を用いて複数経路ターボ符号化手法の特性を改善させ る手法を提案した.本手法によりパケット誤り率特性を改善することができた.
Authors N. Nakagawa, H. Okada, T. Wada, T. Yamazato, M. Katayama
Title Performance Evaluation of Multi-route Turbo Coding using Parity Check Codes
Authority IEICE General Conference, B-5-141, p.590
Summary
年月 2005年3月
DOI/Handle
開催場所 大阪
研究テーマ
言語 日本語
原稿/プレゼン資料 / 無し (ローカル限定)


山里研究室/岡田研究室 研究業績データベースシステム